付箋の落書き

付箋にちょこっと書き留めるような、些細な日々。形式にとらわれず、不定期更新。

使っている手帳の紹介


自分のツイートを記事に挿入してみた

どうも、こたろうです。
自分のツイートを貼ることができるんだなあ・・・と今更感満載ですが(汗)
・・・便利ですハイ。
写真もちゃんと反映されるんですねぇ(しみじみ)
ブログの投稿も、もうちょっと使いこなせるようにしないとね。

手持ちの手帳のうちのひとつを紹介します

#シス手研 タグでツイートしたものの中から、今日は自作したバインダーの紹介です。
システム手帳のバインダーといっても、100均ショップにあるようなものから数万円もする高級な革製品まで種類があります。しかし、高級=使い勝手が良い、ではないんですよね。確かに所有欲は満たされますが・・・
手持ちのバインダーの中には、イマイチ合わないなぁと感じてリフィルのストック用にしているものもあります。オーダーメイドという手もありますが、手っ取り早い方法として既存の何かを流用して自分好みに作ってしまうという手段を選びました。

私がシステム手帳に求めること

1.180°パタンと開く
2.ベルトが無いもの
3.バイブルサイズ
4.リング径は23mm以上(母艦として使うなら)

・・・これだけなんですよね。
革製品だと、柔らかい革でないと180°開きにくいし、市販品でリング径が大きくなるとベルト付きになってしまいます。 随分ネットで探してはみましたが、なかなか『これ!』というものがありませんでした。
もうちょっと稼げる身分になったらオーダーメイドでもしてみるかな。

そのほかの手帳たち

バイブルサイズよりも少しだけスリムな、ナローサイズというサイズのシステム手帳を常用しています。 えぇ、複数冊使いです。
私の使い方はこのエントリで書いているとおりで、スケジュールは月間リフィル、あとは方眼リフィルにメモ・気づきを書くというメモ魔的な使い方ですかね。勤務中に書き込んだメモなどを見返して、ネットで調べ物したり思考を掘り下げながらバイブルサイズに書き留めるような感じです。
この作業はPC使ってクラウドにテキスト保存しても良いのですが、あとから見返すときに、検索性や一覧性はアナログのほうが私は管理しやすいと思いました。このあたりの記事は追々・・・

冒頭にも書いてますがツイートを記事にするのって、ツイートした写真も反映されるからとっても楽ちんだということがわかりました(笑)ブログサービスやPCなどには疎い方なので、もっと興味を持って向き合いたいと思います。

ではでは。