システム手帳
どうも、こたろうです。
最近手帳の大きさで迷いが生じています。
とりあえず、記録的なものはデジタルに移行しようと思っていて、スケジュール、日々の気づきメモは手帳で管理したいと考えた時に、記録を切り離すなら持ち歩く手帳サイズはコンパクトにして良いじゃないか?などと悩んでいる今日この頃です。
記録はクラウドへ
このあたりは別のエントリで取り上げることにします。
身軽になった手帳
資料的な役割を担っていた部分を切り離したことにより、使用するリフィルは市販のもので十分足りるかなと予想しています。
そう考えたらサイズも小さくしても良いかもなんて思ったり、手帳ジプシーに戻ってしまいました。
手持ちのバインダー
・ポケットサイズ
・ナローサイズ
LUFT(改)、これはバイブルサイズのLUFTをナローサイズにカットしたもので、純正のナローサイズよりもリング径が大きいので使いやすいです。
・バイブルサイズ
LUFTをはじめリング径各種あり、リフィルも自作含め豊富に種類あり。しかも最近使い勝手の良い市販リフィルを購入。
結局どれにするの?
それぞれ一長一短あり、本当に悩ましいです。
最近買ったリフィル、使いやすいレイアウトなのですが惜しいことに万年筆のインクが抜けてしまう事が発覚したので、ゲルインクボールペンを使うしかなさそうです。
最近買ったリフィルを使いたいので、バイブルサイズを使うことにします。バインダーは気分で変えても良いし。
次回はこのバイブルサイズのリフィルについて書いてみたいと思っています。
ではでは。