システム手帳考察①
私はシステム手帳を愛用しています。
過去には一般的な綴じ手帳やトラベラーズノート
など、使ってみたこともありました。
しかし、使い始めは良いのですが、途中から使い
勝手にストレスを感じてきてシステム手帳に戻る
ということの繰り返しでした。
システム手帳の魅力
- ずっと変わらない外観とサイズ
中身を入れ替えるだけで、同じバインダーを
毎年使い続けることができる。
- リフィルの抜き差しができる
記入済みのリフィルは必要なければ外して別に
保管することができ、新しいリフィルを補充
することができる。
- 年次移行の煩わしさが無い
過去のリフィルを少しずつ外しながら次の年の
リフィルを足していけるので、移行作業が無い。
- バインダーを変えるのも簡単
劣化したり、飽きたりしても、中身を変更する
ことなくバインダーを変えられる。
- 使い方の自由度が高い
市販の日付入りリフィルも好みで選べるし、
無ければ自作もできる。
スケジュール管理だけでなくメモやノートと
して使うのもアリだし、メモ、ノートとスケ
ジュールを融合させるもよし。
今回のエントリーは私がシステム手帳を使う上で
感じている魅力をつらつらと書き出してみました。
次回は敬遠される理由を考察してみたいと思います。
ではでは。