付箋の落書き

付箋にちょこっと書き留めるような、些細な日々。形式にとらわれず、不定期更新。

システム手帳考察①

私はシステム手帳を愛用しています。

過去には一般的な綴じ手帳やトラベラーズノート

など、使ってみたこともありました。

しかし、使い始めは良いのですが、途中から使い

勝手にストレスを感じてきてシステム手帳に戻る

ということの繰り返しでした。

 

システム手帳の魅力

  1. ずっと変わらない外観とサイズ

中身を入れ替えるだけで、同じバインダーを

毎年使い続けることができる。

  1. リフィルの抜き差しができる

記入済みのリフィルは必要なければ外して別に

保管することができ、新しいリフィルを補充

することができる。

  1. 年次移行の煩わしさが無い

過去のリフィルを少しずつ外しながら次の年の

リフィルを足していけるので、移行作業が無い。

  1. バインダーを変えるのも簡単

劣化したり、飽きたりしても、中身を変更する

ことなくバインダーを変えられる。

  1. 使い方の自由度が高い

市販の日付入りリフィルも好みで選べるし、

無ければ自作もできる。

スケジュール管理だけでなくメモやノートと

して使うのもアリだし、メモ、ノートとスケ

ジュールを融合させるもよし。

 

今回のエントリーは私がシステム手帳を使う上で

感じている魅力をつらつらと書き出してみました。

次回は敬遠される理由を考察してみたいと思います。

 

ではでは。